「ケアぷらす」のココがスゴイ！

サービスの提供者は全員医療系国家資格取得者となっています。

（理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、柔道整復師、介護福祉士など）

専門知識である解剖学、運動学、物理学、生理学などに基づき、

関節の動きや筋力、麻痺や痛みなどから体の状態を

充分に把握した上で、歩行や動作の観察を行います。

体の不調となる原因を突き止めることで本質的な症状の改善が期待できます。

「ケアぷらす」では医療系国家資格取得者であることはもちろん、

臨床経験が5年以上であることなど厳しい採用基準を設けています。

また、社内の厳しい技術テストに合格したスタッフだけがサービスの提供を行います。

常に技術の向上と、最新の学術に基づく知識の習得に努め、

研修、勉強会の定期的な参加や開催を実施しています。

多くの制約がある医療・介護保険制度の中では、「期限の設定」や「回数の制限」が

設けられており症状が改善しないままリハビリが終了となった方や、

「年齢」や「疾患」など保険制度上の理由からリハビリを諦めた方の

「もっとリハビリが受けたい」の声に「ケアぷらす」は全力でお応えいたします。

利用者様、家族様等の意向をできるだけ反映した「ケアぷらす」

オリジナルの計画書を個別に作成し、リハビリの目標達成に向けて

より具体的に問題点を見つけ出すことが可能となっています。

また、「施設への訪問」「外出の支援」「頻回な訪問」「長時間の滞在」など

ご要望の多い内容に関しましてもサービスの提供が行えます。

病院や施設では、怪我や病気の治療を優先的に進める必要があります。

そのため「リハビリ」を行う際「リラックス」にまで時間をかけることが難しく

「リハビリが始まると思うだけでドキドキする」

「痛いだけのリハビリに前向きになれない」

「リハビリをしている姿を人にみられたくない」

「静かな場所で、落ち着いてリハビリを受けたい」

といった場合など充分に「リラックス」していない状態で「治療」

を優先的に選択することはリハビリの効果を妨げる一因となります。

「ケアぷらす」では充分に「リラックス」した状態で「リハビリ」を受けていただく

ために、丁寧なヒアリングをおこない利用者様が抱える不安や悩みに耳を傾けます。

幅広い年齢層の悩みに対応するため、利用目的に合わせた使い方をご自由にお選びいただけます。

理学療法士による「リハビリリラクゼーション」では、

「日々の仕事で疲れが溜まっている」

「ストレスにより体の不調を感じている」

「マッサージに通っているがなかなか効果が実感できない」

方などから大変ご好評をいただいております。

また、「この先介護が必要になるか不安」

「社会や人との繋がりが減った」

「頼れる人がいない」

「家族に肉体的・精神的に迷惑をかけたくない」

「家族の介護に疲れている」

など様々な悩みに豊富な経験と知識でお応えいたします。

病院や施設を利用される患者様やご家族様から

「症状の質問を聞くと不機嫌になり、納得のいく説明が受けられなかった」

「いつもため口で、患者や家族に対する敬意を感じなかった」

「技術や知識を一方的に押し付け、話を聞いてくれない」

「お互いを先生と呼び合っていることに違和感を感じる」

などの声をよく耳にしました。

リハビリ業界では、スタッフの「技術」や「知識」が優先的に評価されることが多く、

「病気や怪我」は治ったがスタッフの失礼な言葉使いや態度で嫌な思いをした、

辛い時間を過ごしたなどサービス以上の「何か」が足りていないと感じていました。

そこで「ケアぷらす」では接遇面を徹底的に見直し、言葉使いや態度はもちろんのこと、

利用者様の「ありがとう」には「おもてなし」の心が必要であると考えました。

利用目的に関わらず、おもてなしの心でサービス以上の感動を提供させていただきます。

一人ひとりの利用者様に合わせた、ワンランク上の接客・接遇で「リハビリ」や

「リラクゼーション」を受けながら心地よい時間を過ごしていただけることをお約束いたします。

「ケアぷらす」では技術や知識だけではなく、

「他人を思いやれる気持ち」「失敗を喜ばず、成功を喜べる」「尊敬することできる」

などの価値観を共有し、利用者様に「良くなって欲しい」「喜んで欲しい」

と情熱のあるスタッフを大切にしています。

「やる気がない」「思いがない」といったスタッフが「サービス」の提供を行うこと

がないように心がけています。「経営理念」に賛同してくれる、同じ価値観と情熱を

共有するスタッフがお伺いすることで安心してご利用いただけます。