自費リハビリについて

こんにちは!ケアぷらすです。

・病院のリハビリが終了となったが、もっとリハビリを続けたい

・介護保険でリハビリを受けているが回数や時間に物足りなさを感じている

・保険制度上リハビリを受けることが出来ない

・思い通りに身体が動かなくなり将来に不安を感じている

などお困りの人も多いのではないでしょうか?

そんな方におススメなのが自費リハビリです。

今回は自費リハビリとは何か、どのような方におススメなのか説明していきましょう!

目次

ケアぷらすってどのような会社?

ケアぷらすでは

①自費リハビリ事業(自費リハビリ・訪問自費リハビリ・施設内での集団リハビリなど)

②リラクゼーション事業

③施設などへの業務支援

など「求められるケアに一つでも多くのぷらす」を企業理念とした事業を展開しています。

それでは、自費リハビリ事業における自費リハビリ・訪問自費リハビリについてご紹介していきます。

自費リハビリとは?

自費リハビリとはこの15年ほどで生まれた新しいサービスです。

ケアぷらすでは医療保険、介護保険を利用せずに行うことが出来る自費リハビリを提供しています!

自費リハビリの特徴として

①医師の診断や指示書がなくても大丈夫*

②利用時間や利用回数に制限がない

③医療保険・介護保険のリハビリと併用が可能

④介護認定やケアマネージャーによるケアプランの作成が必要ない*

⑤リハビリ内容に制限がなく、利用者様に合わせてメニューが自由に決められる

⑥特別養護老人ホームやグループホーム等に入居されている利用者様でも利用できる

⑦外出支援や頻回な訪問、長時間の滞在などにも対応

⑧自宅まで訪問するので外出が困難な方でも利用できる

*状況に応じて必要になる場合があります

など、利用者様のニーズに合わせて様々な状況に対応できることです。

現在の保険制度では、リハビリに対しの制限が多く満足のいくリハビリを受けられないと諦めている方々がいるのが現状です。

このような方々を「リハビリ難民」と表現され、日本には約200万人以上のいると言われています。

今後、団塊の世代が75歳以上となる2025年以降「リハビリ難民」の増加や、現在の社会保障制度と財源を鑑みればリハビリテーションを取り巻く環境が改善するとは考えにくく、このような状況に対応できる自費リハビリのニーズは今後ますます高まりを見せると期待されています。

ケアぷらすの自費リハビリの特徴は?

①常に技術の向上と最新の学術に基づく知識の習得に努めています

②スタッフは、臨床経験5年以上の経験豊富な理学療法士のみ在籍しています

③利用者様に「良くなって欲しい」「喜んで欲しい」と情熱のあるスタッフが伺います 

④訪問による対応や、店舗への来店など状況に応じた使い方が選べます

⑤利用金額は高額な入会金や価格設定は行わず、月1回30分から利用できます

ケアぷらすでは、常に利用者様に満足していただけるような取り組みを行っています。

利用対象者は?

実際にどのような方が利用しているのか具体例を挙げていきましょう。

①病院や施設でリハビリを受けているが満足されていない方

②医療・介護保険で訪問リハビリを行う予定だったが、空き枠がないなどの理由で介入できなかった方

③通所サービスを利用している為、介護保険での訪問リハビリが利用できなかった方

④重度障害に負けず、社会復帰に向けてリハビリを積極的に取り組んでいる方

⑤病院のリハビリが終了となったが、まだまだリハビリを必要としている方

⑥少しでも長く働くために身体のメンテナンスがしたい方

⑦基礎疾患(心不全、高血圧、糖尿病、呼吸器疾患など)があるため、専門的な知識を持った人と安心して運動がしたい方

⑧買い物や外出に行きたいが、頼れる人がいないため同行してほしい方  など

ケアぷらすでは「自費リハビリ」で明るい未来をつくるお手伝いをさせていただいています。

奈良県で自費リハビリをお探しなら、ケアぷらすまでお気軽にお問い合わせください。

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